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イーアイデムは怪しい?40代・50代女性が登録前に確認したい運営元と、怪しい求人の見分け方

イーアイデムに個人情報を登録することや、ネット検索で「怪しい」と表示されることに不安を感じる求職者の異rスト

求人サイトに登録するときは、名前、電話番号、住所、場合によっては職歴まで入力します。

久しぶりに仕事を探す人ほど、「この情報を渡して大丈夫なのか」と不安になるのは、自然なことです。

この記事は、公式サイトと利用規約を読んで確認できた範囲で、イーアイデムの運営元、登録した情報がどう使われるかや、怪しい求人の見分け方などをまとめました。

先に、結論をお伝えすると、

  • 運営元は確認できます。「正体の分からないサイト」ではありません
  • ただし、求人情報の正確さは、サイト自身が保証していません。 これは利用規約に書かれています。どの求人サイトでも、応募前の確認は欠かせません
  • 登録した情報は、応募先の企業などに渡ることがあります。何に使われるかを知ったうえで、登録を決めるのがおすすめです
目次

イーアイデムが「怪しい」と感じる4つの理由を分けてみる

何が不安なのかを分けると、確認すべきことが見えてくるよ。

不安本当は何が心配なのか対処の方向
個人情報を入力するのが怖い情報が悪用されないか運営元と、情報の使われ方を確認する
登録したら電話やメールが来そうしつこい勧誘がないか届く連絡の種類を知っておく
載っていた求人が見られなくなった最初から釣り求人だったのでは掲載期間の仕組みを知っておく
給与が良すぎる求人があるだまされないか怪しいサインを知っておく

「サイトが怪しい」という不安の多くは、実際には「求人の見極め」と「個人情報の守り方」に整理できます。

公式サイトで確認できる事実

運営しているのは、株式会社アイデムです。

サイトのフッターには、次のページへのリンクが並んでいます。

確認できたこと内容
運営会社「サイト運営会社」のページがある
規約・方針利用規約、プライバシーポリシー、個人情報保護方針がある
問い合わせ先「お問い合わせ」「よくある質問」のページがある
個人情報の表示プライバシーマークの表示がある
料金会員は無料で利用できると規約に書かれている

また、会員登録をしなくても、トップページや地域別の求人は見られます。まずは登録の前に、どんな求人があるのかを眺めて、サイトの雰囲気をつかむことができます。

利用規約に書いてある「保証しない」という部分

利用規約には、求人情報や企業情報の真実性、正確性、有用性について、イーアイデムは保証しない、と書かれています。

求人情報は、掲載している企業の責任で提供されるものだからです。

これは、イーアイデムだけの特徴ではなく、多くの求人サイトに共通する考え方です。

裏を返せば、「サイトが大手だから、載っている求人は全部安心」とは言えないということでもあります。

だからこそ、あとで紹介する「応募前の確認」が大切になります。

登録した情報は、どう使われる?

登録したらどんな風になるか、応募前に知っておく必要があるぞ。

規約とプライバシーに関する説明から、登録や応募の情報がどう扱われるかを整理しました。

場面規約に書かれていること気をつけたいこと
応募したとき入力した情報は、応募した企業に提供される。名前、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、学歴、職歴など、企業が必要とする項目応募先ごとに必要な項目が違う
会員登録したとき求人活動の支援として、メルマガや求人情報の配信などに使われる登録後にメールが届く
企業への情報開示会員情報が企業に開示・提供されることがある。プロフィールの一部が企業に公開され、企業から打診のメッセージが届くこともある自分から応募していない企業から連絡が来る可能性
仲介会社など契約関係のある仲介会社や、人材紹介エージェントに情報が提供されることがある紹介サービスの案内が来る可能性
広告・イベント活動情報をもとに、求人広告やイベントなどの案内を送ることがある広告メールが届く
退会したとき退会すると、会員登録情報はサーバーから削除されると書かれている不要になれば退会できる

つまり、「登録すると、応募していない企業からも連絡が来ることがある」「メルマガや広告メールが届く」という点は、あらかじめ知っておいたほうがよいところです。

これを知らずに登録すると、「勝手に連絡が来た」と驚くことになりかねません。

登録したあとは、設定画面で、メールの配信や、情報の公開範囲を確認しておくと安心です。

どんな設定ができるかは、実際の画面で確かめてください。

求人の「怪しいサイン」チェックリスト

求職者が求人サイトの「高収入」「未経験OK」と書かれた求人を虫眼鏡で拡大し、怪しい求人ではないか確認しているイラスト

サイトが信頼できても、載っている求人の中に、おかしなものが紛れる可能性はゼロではありません。

次のサインが重なる求人は、慎重に見てください。

サインなぜ注意が必要か
登録料、研修費、保証金などのお金を求められる働く側がお金を払う仕組みは、基本的におかしい
会社名、所在地、電話番号があいまい連絡が取れなくなるリスクがある
仕事内容が曖昧なのに、給与だけ極端に高い実態と違う可能性がある
面接の前に、身分証のコピーや口座情報を求められる悪用されるおそれがある
連絡手段が個人のアカウントだけ会社として窓口があるか分からない
「今すぐ決めて」と急かす考える時間を奪うのは、よくない手口
求人票と面接での説明が違う条件を後から変えられる可能性がある

1つだけで怪しいと決めつける必要はありません。

ただ、お金を求められる、個人情報を急かされるという2つは、応募を取りやめる理由にして構いません。

応募前の「確認シート」

求人に応募する前に、次のことを確かめてみるのじゃ。

  1. 会社名で検索する:事業内容や、公式サイトが確認できるか
  2. 住所を地図で調べる:実際に事業所がありそうな場所か
  3. 電話番号を見る:代表番号のように、会社としての連絡先か
  4. 仕事内容と給与の書き方を見る:具体的か、極端にぼかしていないか
  5. 条件を書面で残せるか:面接のときに、労働条件を書面でもらえるか聞いてみる

この5つを確認するだけで、怪しい求人の多くは、応募前に気づけます。

個人情報を守るための登録のしかた

求人サイトに氏名・住所・電話番号を入力する画面を前に、求職者が個人情報を必死に守っている手描き風イラスト

登録のときは、必要以上に情報を出さないことが大切です。

  • 必須項目だけを入力する。 任意の項目は、必要になってから出して構いません
  • 応募用のメールアドレスを分ける。 普段使いのアドレスとは別にしておくと、迷惑メールの整理も楽です。ただし、アカウントは1人1つです。規約で、1人が複数の会員IDを登録することは禁止されています
  • パスワードは、他のサービスと使い回さない
  • 身分証のコピーや口座情報は、採用が決まって、入社の手続きが始まるまでは出さない

給与の振込のために、口座情報が必要になるのは普通のことです。

ただし、それは入社の手続きの段階です。

面接の前に求められた場合は、立ち止まってください。

応募後の電話が不安な人へ

知らない番号から電話がかかってきて、汗をかきながら「誰…!?」と怖がるイラスト

知らない番号から着信があると、緊張する人もいます。

そのときは、求人票に載っている番号と照らし合わせるだけで、かなり落ち着けます。

  • かかってきた番号や、名乗った会社名が、応募先と合っているか
  • 内容が、応募した仕事に関することか

違うと感じたら、その場で答えず、「確認してから折り返します」と伝えて大丈夫です。

また、応募していない企業から届くメッセージや、広告のメールは、返信する必要はありません。

内容を見て、不要なら無視して問題ありません。

載っていた求人が見られなくなったのは怪しい?

気になっていた求人が掲載終了になり、「応募すればよかった…」と後悔している求職者のイラスト

「気になっていた求人が、あとで見られなくなった」という経験をした人もいます。

求人は、企業が決めた期間を前提に公開されている仕組みなので、期間が終われば、見られなくなることがあります。

採用が決まって、募集を終えた場合もあります。

もちろん、実際には募集していない求人を、載せ続けているような場合は問題です。

公開の期間や、終わったあとの扱いは、サイトの「よくある質問」で確認できます。

気になる求人は、見つけたら早めに応募するほうが、取りこぼしが少なくなります。

もし「変だな」と感じたら

怪しい求人の面接で「登録料」と書かれた書類を見せられ、お金を要求されて不審に思う求職者のイラスト

怪しいと思ったら、無理に続ける必要はありません。

  • 応募を取りやめる。 辞退は自由です。断るのに、理由を丁寧に説明する必要もありません
  • サイトの問い合わせ窓口に、状況を伝える。 同じ被害を防ぐことにつながります
  • お金を払ってしまった、個人情報を渡して不安なときは、「消費者ホットライン188」に電話する。 最寄りの消費生活センターにつないでもらえます
  • 身の危険を感じたら、警察相談専用電話の「#9110」も使えます

一人で抱え込まず、早めに相談することが大切じゃ。

まとめ:サイトを疑うより、確認の習慣を持つ

イーアイデムは、運営会社を確認できる求人サイトです。

ただ、どの求人サイトでも、載っている求人の質には差があり、サイトの名前だけで「安全」と言い切ることはできません。

大切なのは、運営元を自分で確かめ、求人の怪しいサインを知り、個人情報を出す順番に気をつけるという、3つの習慣です。

この習慣があれば、イーアイデムに限らず、どの求人サイトでも、落ち着いて使えます。

複数のサイトを見比べながら探すと、1つの求人に頼らずに済むので、安心感も増します。

\チェックシートを使いながら、求人を【イーアイデム】で探してみる /

気になる求人を見つけたら、上の「確認シート」で確かめてから、応募を決めてください。

他のサイトとの違いは「イーアイデムとタウンワークを比較」の記事もあわせてどうぞ。

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